クルマと環境と人

ライフスタイル総合研究所



 クルマと環境と人

投稿日:2004年06月23日 10:14

 クルマは人を豊かにしてくれます。便利な道具として、洋服と同じようにファッションとして、また、いつでも好きなときに好きな場所に連れて行ってくれ、自由を与えてくれるものだったり、いろいろな付き合いかたができるのがクルマです。ということで今、私ができること、していることを皆さんにご紹介します。

 注目したいのは欧州と日本の考え方の違いと現状の違いです。特に、オイルとエンジンについてお話します。まず、オイルですが、日本のオイル交換は交換サイクルが短く、比較してみると低品質のオイルが多いようです。これには理由があります。欧州では使用済みの廃油に税金が課せられていますので、長持ちするオイルが市場から求められていて、ユーザーはあまり意識していなくても、そういう製品が売られています。これは政策による影響ともいえます。

 日本では、売り手側の都合によるところが大きく、こまめに交換してもらった方がメーカーも販売店も儲かるという論理が先行しています。確かに良質なオイルは国内にも存在しますが、一般的なユーザーにはそんな啓蒙ができていませんので、一部の人がオイルを選択しているのが現状です。しかし、今までクルマを買ったお店で、全ておまかせのユーザーがインターネットを利用して、自分で調べるのが簡単になり、自分の考えに合ったお店探しができるようになってきているのと環境保全を無視しにくくなってきたこともあり、意識改革は進んだように思います。

 オイルをいいものに変えますと、クルマが長持ちします。できるだけ長くクルマに乗ってあげるのも環境保全につながります。そして、燃費の向上にもつながります。なによりも運転していて気持ちがいいですよね。

 ディーゼルエンジンについてはどう思いますか?ディーゼルというと「黒煙モクモク!」「石原都知事の規制」というイメージがあるのではないでしょうか?国内では乗用車のディーゼルエンジンはほとんどゼロに近づいていますが、ドイツ人の4割、フランス人の6割はディーゼルを選んでいます。実はディーゼルにはメリットがいっぱいあるのです。

 ここ10年の技術の進歩でかなり排気ガスが改善されています。ホンダもとうとう欧州で独自開発のディーゼルエンジンを発表しました。但し、燃料を欧州仕様の軽油にする必要があります。現実に大型トラックからすごい煙を見ることはよくありますが、違法燃料を使っている可能性が高いようです。
詳しくは最近、出版された「ディーゼルこそが、地球を救う」を参考にしてみてください。環境先進国がディーゼルを選択する理由がわかります。

 私が自分のクルマでしていることはロングライフのオイルを使うこと。そして、少しでも燃焼効率を高めるために燃料改善装置の「YUZOX」(ユゾックス)を取り付け、さらに吸気改善の「インテークマジック」を取り付け、1ccの燃料から最大限のパワー・トルクを引き出し、排気ガスは限りなく減らしています。興味のある方は連絡をください。

株式会社アークマティック 椎林隆行
http://www.arkmatic.co.jp
eco@arkmatic.co.jp



http://www.lifestyle.co.jp/2004/06/post_112.html
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