「フコイダン」について Vol.3

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 「フコイダン」について Vol.3

投稿日:2006年11月22日 15:57

 海藻の話しをする前にヒトの体の仕組みを理解すると、海藻がいかに体に優しいか理解しやすいでしょう。

キーワードは『糖鎖』という物質です。

<海藻の自己防御機能>
 私たち哺乳類よりもはるかに古い歴史を持つ海藻の自己防御機能について考えます。海藻の生息する環境は、哺乳類から見ると苛酷で劣悪な環境に存在します。何故ならば、化学薬品なみの海水、その中で生息する強いバクテリア、強い潮流、強い紫外線、干潮時の干上がりなど厳しい環境だからです。

 これは陸上の大気がガスで充満し陸上生物が存在することができない時代、唯一生物が存在できる環境は海中でした。特に光合成を必要とする海藻は、海洋沿岸が唯一の生育環境でした。

 海藻はそのような環境に適応し生存できる自己防御機能を、しらずしらずに携えてきました。

 人間にとって劣悪であっても海藻にとっては「昔からここしか住むところが無かったから」と、ごく自然な生育の場であると考えられます。さて海藻も我々人間と同様にウィルス(又はバクテリア)や外傷から身を守らなければ、生存し存続する事はできません。

 人間のように免疫細胞を持たない海藻は、バクテリアなど外敵や波で打ちつけられて傷ついた体を糖鎖物質で修復します。それがフコイダンという多糖類の糖鎖物質です。

 バクテリアや外傷により傷ついた細胞は、それ以上に悪化した細胞が広がらないように、糖鎖物質のフコイダンにより封じ込められます。

<まとめ>
我々の祖先が陸上に上がるまで、海藻の周辺で捕食し進化していきました。進化論から考えると、海藻と我々哺乳類の自己防衛本能物質(免疫システム)は驚くほど共通するのです。


フコイダンドリンクSTEM01(ステムゼロワン)の詳細はこちら



http://www.lifestyle.co.jp/2006/11/vol3.html
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