「フコイダン」について Vol.7

ライフスタイル総合研究所



 「フコイダン」について Vol.7

投稿日:2007年01月26日 09:23

<フコイダンの補足>

フコイダンの良し悪しを判定する視点は下記の3点です。
?複雑な鎖状(塩基)物質であるフコースのつながりをいかに小さく単糖 (塩基) 物質の低分子にすることが出来るか
?低分子のβ?L?フコースをいかに多く含有するか(フコイダンとして5%以上含有)
?消費者の弱みに付け込み暴利を得ないか

海藻は前述の通り、頑丈なセルロース(β-1,4結合)というセルロイド状の糖鎖物質に守られています。通常メカブやモズクを食べても、このセルロイド状の物質により肝心のフコイダンやアルギン酸をほとんど吸収する事が出来ません。残念ながら人間にはこのような硫酸多糖を分解する消化酵素がないからです。アワビやサザエ、陸上ではシロアリがセルラーゼという分解酵素を持つため吸収することが出来ます。

通常、塩酸などの強酸でセルロイド状の結合を分解します。しかし我々は人の生きるエネルギーに欠かすことの出来ない『クエン酸』を用い、セルロイド状の物質を極低分子に分解する事に成功しました。

フコイダンを低分子にする目的はフコースの(単細胞への)吸収率です。分子量を500以下(風邪ウィルスと同レベル)にして口や食道などからの粘膜吸収と細胞吸収を高めています。一方、胃や腸での代謝による吸収も考え、あえて分子量が約300万以上の高分子のフコイダンもブレンドしています。

また原料の海藻の原産地をとやかく言う企業もありますが、極低分子のフコースまで分解していけば全く問題ありません。我々は現在メカブを使用していますが、安全性と経済性を考え常に最良の糖鎖物質が抽出できる海藻を世界中から探しています。

メカブを使用する目的は、色々なフコイダン以外の良質な基質が産物として含まれているからです。フコイダンだけで考えればモズクの方が効率的に採取可能です。しかしメカブには前述の通り、アガリクスの有効成分以上のβ?D?グルカン(水溶性+不溶性)やウロン酸など体や血液に優しい糖鎖物質が多く含まれているからです。

原料のフコイダン含有量と商品のフコイダン含有量はメーカーにより異なりますのでご注意下さい。


フコイダンドリンクSTEM01(ステムゼロワン)の詳細はこちら



http://www.lifestyle.co.jp/2007/01/_vol7.html
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