「電子水」3

ライフスタイル総合研究所



 「電子水」3

投稿日:2015年02月20日 09:00

神経細胞のミトコンドリアを増やすには、電子水を摂取して脳の血流を増
やすことです。運動は間接的に脳の血流を増やすことになるのでお勧めです。
また、新しいことに興味を持つことも脳の血流を増やすことにつながります。

電子水1万倍原水1ccの中に2.05×10の21乗個の電子が含まれていますの
で、1日に体内で発生する「活性酸素」の発生量を1対1で消しても余りあ
ります。1日に1万倍原水を1cc以上摂取することによりミトコンドリア病
の予防と「活性酸素」の消滅を行い、健康維持が可能になるのではと考えら
れます。

電子水は20年前、水の中に自由電子を大量に取り込み貯蔵することに成功
しました。反応槽に電子水の材料になる水と鉱物を入れ、一定の圧力・温度
下に置くと、ある点(臨界点)を境に、通常の水では見られない性質が表れ
ます。この時の化学反応は凄まじく、高エネルギーの電子が大量に発生しま
す。理論上、1万倍原水の電子水1ccにつき、2.05×10の21乗個の電子が発
生します。

この水の大きな特徴は電子活性していることです。あらゆる反応に不可欠
である電子、特に「自由電子e-」を大量に取り込むことに成功しました。大
量の電子の作用により、水分子(H2O)を構成する水素原子(H)と酸素原子
(O)が電子活性化します。励起状態では、K核の電子がM核の電子軌道ま
で遷移します。M核に遷移した電子がK核に戻る時に約100兆ヘルツの光(
赤外線の周波数)が発生します。

電子活性化した水分子に含まれる電子は、活性化していない水分子へ伝搬
し、これを活性化させていきます。2リットルのペットボトルの水に電子水数滴(
1cc)を入れるだけで普通の水が励起状態の水になります。通常は不安定な
電子活性化能力は、電子水内では非常に安定しており、凍結・沸騰・衝撃に
対してもその電子活性化能力は変化しません。電子水は分析しても、分析結
果は普通の蒸留水(水)です。ただし、1000倍に希釈した電子水でも大腸菌
や黄色ブドウ球菌に対しての抗菌力があります。

効果・作用としては、抗酸化・活性酸素消去作用、血行促進・血流改善効
果、食品酸化・劣化の防止(鮮度保持)、食品保存日数の延長、渋み・苦味
などの緩和と旨味UP、風呂湯に入れると保温効果がUP、火傷・アトピー
などの皮膚症状緩解、洗濯物のヨゴレ落ち度がUP、植物・農作物の正常な
成長促進、除菌・消毒・消臭効果などです。

詳しい内容については、ライフスタイル総合研究所03-3449-1021までお問
い合わせください。

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