小腸の偉大な働き4-1

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 小腸の偉大な働き4-1

投稿日:2016年03月30日 09:00

必須アミノ酸のトリプトファンは、体の中では合成されないので食事から摂取します。トリプトファンがセロトニンになる時、必要なものは葉酸、ナイアシン、ビタミンB6などですが、これらを作り出しているのは小腸に存在している常在菌の乳酸菌です。腸はこれらビタミンの力を借りてアミノ酸のトリプトファンをセロトニンに代えて独自の働きをしているのです。

脳にはBBBがあって、腸のセロトニンはBBBを通らないので直には行きません。ではどうやってセロトニンを作っているのでしょうか?それはセロトニンの前駆体「5-HTP」という物質はBBBを通るのです。この物質も葉酸、ナイアシン、ビタミンB6の補助の元にトリプトファンから作られます。ここで活躍しているのは腸の乳酸菌で、この乳酸菌はこのようなビタミンを作ります。乳酸菌はこういったことでも極めて偉大な働きをするのです。

参考文献:「森愛の響き」鶴見隆史医師著

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