健康と電磁波「超強烈電磁波、IH調理器」1-2

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 健康と電磁波「超強烈電磁波、IH調理器」1-2

投稿日:2017年07月28日 09:00

以下の症状が、すでに発現している場合は、持続的な電磁波被曝環境下ではさらに症状が悪化してしまいます。

・視力障害(白内障・緑内障・網膜剥離)、目が痛い、目の奥がうずく
・皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹(圧迫感・体が熱く感じる・発汗・ひや汗)
・鼻づまり、鼻水など(鼻炎)
・顔がほてる、むくみ、顔面の湿疹、ピリピリ、チクチクした不快感
・口内炎、歯周病、口腔内がメタリックな味がする
・歯や顎の痛み(歯周病の悪化)
・口腔内の粘膜の乾燥、異常な喉の渇き
・頭痛、短期的記憶喪失や鬱症状(突然の失神)
・異常な疲れ、集中力の欠如 (イライラ感・難聴・平衡感覚障害等)
・めまい、耳鳴り、気を失いそうな感覚、吐き気・首筋や肩のこり、腕の筋
 肉や関節の痛み
・呼吸困難、動悸 (口や手が震える・不整脈)
・腕や足のしびれ、麻痺

※米国の専門医ウィリアム・レイ博士による電磁波過敏症13の症状分類

今でも多くのマンションや一般住宅で、「オール電化」と称して耳障りのいい宣伝文句で、このIH調理器が導入されています。新築住宅(1戸建て)の3件に1件、新築マンションでは、7割がオール電化で、IH調理器が設置されているとのことです。実はこれは、家電メーカーと電気を沢山使わせて大儲けを企む東京電力など、電力会社の宣伝によるところが大きいのです。

※船瀬俊介氏著:「知ってはいけない」「やっぱりあぶないIH調理器」より

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https://www.lifestyle.co.jp/2017/07/post_1165.html
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