ライフスタイル総合研究所:桐めんえきベッド

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桐ベッドの推奨


ベッドの役割は、疲れをとることだけではありません。若さと美しさを保つためのオアシスのような存在です。なぜなら睡眠には、成長ホルモンの分泌を促進し、疲労を回復させる働きがあるからです。
「桐ベッド」は桐と炭と特殊ヒーターとのトリプル遠赤外線により、冬は 温かく、夏もほど良い温かさが冷えを防ぎます。また桐と炭の多孔が湿度を調節し、温度と湿度のバランスがとれた良環境を作り出していますから、多忙で睡眠時間が短い方でも、充分な熟眠効果を得ることができます。
さらにほど良い硬さの桐板は、直接上に寝ることもできますので、背筋や頚椎を伸ばし、血液やリンパ液の流れを妨げません。もちろんお布団を敷いていただいても構いません。
私どもが使用している桐は、無農薬・無公害の土地で植林した天然樹木を厳選していますので、人に優しく安全です。

販売元 (株)グリーンフラッシュ



環境の変化が影響し、冷えが原因で病気になる人が増えています。健康な方でも疲れると通常よりも体温が下がる場合が多く、就寝中朝5時くらいが最も低体温になると言われています。体温が下がることで、身体の営みが正常に働かず、逆に体温が0.3度上昇することで、解決できる病気や不快症状は予想以上に多くあります。ですから身体を芯から温めることはとても大切なことなのです。
体が芯から温まるために重要なのは、水分です。熱と水分が一緒になることで、熱過ぎない心地よい熱が、身体の表面から深部まで、惜しみなく伝わっていきます。
桐は空気層が沢山あり、ほど良く水分を含んだ木です。この水分が温まり、竹炭の遠赤外線と一緒に「湿熱」となって、身体を温めます。身体の表面から深部までがしっかりと温まるには、充分な時間が必要です。「湿熱」は乾熱に比べてやわらかく、ゆっくりと時間をかけて身体を温めます。「湿熱」は長時間かけて身体を温めても、肌が乾燥することなく、熱による疲れも残りません。

医療法人 丹伎会 丹羽クリニック
院長 丹羽 正幸

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