健康と腸内環境「腸もれ症候群」2-5

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 健康と腸内環境「腸もれ症候群」2-5

投稿日:2019年05月16日 09:00

腸からもれ出したものが全身をめぐり、悪さをするからです。
それによって起こる代表的な病気が食物アレルギーであり、がんや脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などです。
うつ病や認知症、自閉症の発症にも関与している可能性も明らかになってきました。

いずれも、現代人に急増している病気です。
腸もれ症候群は、日本ではほとんど周知されていない症状ですが、だからといって日本人に少ないわけではありません。
むしろ、現在の腸内細菌の貧弱化を見れば、気がつかないまま腸に穴をあけている人は少なくない、と考えられます。

腸の不調が起こす病気は、脳から心臓、心まで多岐にわたると以前から知られていましたが、その背景には、腸内細菌の数が減ったことで生じてくる腸もれがあったのです。 

医学博士 藤田紘一郎医師 PRESIDENT Onlineより

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