「攻玉社工科短期大学」

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 「攻玉社工科短期大学」

投稿日:2003年12月22日 13:36

 攻玉社の創立者近藤真琴は福沢諭吉・新島襄・中村正直らと並ぶ明治六大教育者の一人です。真琴は1863年(文久3年)に数学・オランダ語・航海術などを教授する蘭学塾を開設し、「攻玉社」と名づけました。「攻玉」とは詩経の「他山の石以って玉を攻(みが)くべし」からとったもので、本学の建学の精神となっています。その後、真琴は陸地測量習練所を開設しました。これが正確な意味での「土木の攻玉社」の始まりです。1898年に開始した社会人教育の実績も100年を超え、これまでに約17,000人の土木技術者を官公庁・建設業界に送り出しています。

 攻玉社工科短期大学は首都圏では唯一の建設系学科を持つ夜間短期大学で、東急目黒線不動前駅から徒歩2分と、通学に非常に便利です。これまで18才から50才代までの幅広い年齢層の学生が一緒に学んできました。

 建設系の工学技術は文明の発展に寄与するのみならず、Civil Engineering(市民工学)といわれるように、人々の生活が便利・安全かつ快適に営まれるように環境を創りかえるためになくてはならない技術です。20世紀までの建設系の工学技術は大型プロジェクトの担い手として近代化の先鋒となって活躍してきました。

 21世紀は環境との調和や大地震などの自然災害から生命を守るといった、さらに幅広い分野で建設系の工学技術が果たす役割が期待されています。このような時代の流れに即応し、より広い建設系の工学技術を学んでもらうため、学科名を従来の「土木工学科」から「環境建設学科」へと変更しています。

 すべての入学生が環境建設の専門知識と一般教養を併せ持つ有能な技術者に育ってもらうことを目標に、カリキュラムを編成しています。1年次には一般教育科目を中心とした履修を行い、専門科目を学ぶための基礎学力の育成に努めます。2年次には、専門科目に重点を置き、時代に即した最新の内容を学ぶことができます。また、学生との双方向授業を行うための一般教養・専門教養・研究の各ゼミを開講し、より深い理解と知識を学ぶことができるようになっています。さらに、建築学の基礎的な知識を学習できる建築環境デザイン総合講座と、国家資格取得をサポートするための土木施工管理技士総合講座を開講しています。

 月曜日から金曜日は午後6時から午後9時までの2コマ制です。土曜日は午後4時15分からの3コマ制で、建築環境デザイン総合講座と土木施工管理技士総合講座を実施しています。また、9月と2月は集中授業期間として、設計製図、測量実習、実験等を実施しています。

 平成15年6月から平成16年4月まで毎月1回あるいは2回の入学試験を行っています。

入学試験区分と試験科目は次のとおりです。

1.一般入学試験:作文試験、面接試験
2.推薦入学試験:面接試験
3.社会人入学試験:面接試験
4.2年次編入学試験:面接試験

試験日程等はお問い合わせください。

東京都品川区西五反田5?14?2
攻玉社工科短期大学
Tel:03?3493?5671
ホームページ http://www.kogyokusha.ac.jp/



http://www.lifestyle.co.jp/2003/12/post_103.html
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