桐の木と日本2

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 桐の木と日本2

投稿日:2017年05月09日 09:00

このような大発展を遂げた鉄鋼業界の英断の歴史を踏まえながら、『桐の木』の現状と未来を知っていただければ幸いです。鉄から翻って、木の歴史はどうなっているのでしょう。日本の大半を占めていた広葉樹林は戦後復興の大号令の元「雑木」と称され、外貨不足で絶対的に不足するとされたスギ、マツ、ヒノキ等の建築用針葉樹の林に変貌しました。

そのあおりを当初、桐は受けていませんでした。高値で売買が継続していたからです。しかし、海外からの安い桐原木丸太の輸入が解禁となって、丸太の価格が1/5まで下落すると、国産桐の造林も衰退の一途をたどりました。桐の御紋は日本の総理大臣が海外に向けてスピーチする演壇の中央に冠されています。日本の国花は菊、国木は桐であり、桜ではないのです。

NPO法人「桐、ささやかな植樹祭」理事長 八木隆太

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http://www.lifestyle.jp/kiri_jutaku.html



http://www.lifestyle.co.jp/2017/05/post_1129.html
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