「桐の木と日本」2-1

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 「桐の木と日本」2-1

投稿日:2017年05月30日 09:00

その結果、『あくまでも桐はアク抜きをしなければ製品ではない、桐箪笥の胴は13mmの薄材では作れない、21mmだ』と桐の正統性を主張した会社は見積競争から脱落し、安く仕上げるためにアク抜きをせず漂白で済ませ、厚みを薄くし、本来使えない辺材も素材に充当した会社だけが、桐のテレホンショッピングで億単位のビジネスに生き残りました。

当時オイルショックで日本国内の桐製品の需要が1年で30%も急落し、全桐連会長の会社もこの年から赤字に転落しました。この状況の中で経営者も雇用を守るための苦渋の選択を強いられていたのです。この製品に使用された桐はオイルショックの影響で中国国内で大量に在庫になっていたアク抜きをしていないB級の桐でした。

NPO法人「桐、ささやかな植樹祭」理事長 八木隆太

★ほかほか健康ショップの桐エコロジーリフォーム
桐はマイナスイオンを放射する健康エコ素材!
http://www.lifestyle.jp/kiri_jutaku.html



http://www.lifestyle.co.jp/2017/05/post_1145.html
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