|  住宅業界の大改革1投稿日:2016年08月25日 09:00 
 ■大工職人の減少 2010年には、約40万人の大工職人が約80万戸の住宅を建てていましたが、2030年には15万人まで減ると野村総合研究所は予測しています。 ■建築ブームのずさん工事 野村総合研究所の予測を業界紙で知った私は、約30年前の建築ブームによるずさん工事を思い出しました。どんなものであったか、私が体験した事実を書いてみます。職人不足によって職人は2-3軒の現場を、現場監督は5-6軒の現場を掛け持ちするのが一般的で、忙し過ぎて職人と監督の慣れ合いも発生していました。 「消費者応援の会」東京本部 03-3449-1021住宅総合相談「消費者応援の会」代表 山川義光
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 http://www.just.st/index.php?tn=index&in=302069&pan=9891
 
 
  https://www.lifestyle.co.jp/2016/08/post_986.html
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