JR東日本「高輪ゲートウェイ駅」

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 JR東日本「高輪ゲートウェイ駅」

投稿日:2020年05月15日 09:00

高輪ゲートウェイ駅は田町駅から1.3km、品川駅から0.9km付近に位置し、地上3階、地下1階の鉄骨作りの山手線、京浜東北線が停車する駅で、「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトに進めている品川開発プロジェクト(第I期)において、新しい街の玄関口としてスタートしました。

ホームは島式の2面4線(山手線、京浜東北線)で、総床面積は約7,600?になります。
駅の周囲は国内各地や羽田空港へのアクセス性が高いことから、品川開発プロジェクトとして4つの街区に分けて高層ビルを建設する予定です。
2024年頃のオープンに向けて、2020年度に着工する運びになっています。

その玄関口ともいえる高輪ゲートウェイ駅は、斬新なデザインと環境に配慮した駅舎がひと際目を引きます。
デザインは東京大学教授で世界的建築家である隈研吾氏が手掛けており、「折り紙」をモチーフにした大屋根は造形が美しく、「和」をイメージした柔らかな外観が印象的です。

そのほかでは、省エネルギー、再生可能エネルギーなど、さまざまな環境保全技術を駅に採り入れた「エコステ」にも取り組んでいる点が注目すべきポイントになっています。
大屋根には熱反射率が高い膜屋根を採用し、温度を上昇させずに外光を採り入れられるようになっており、照明電力量の削減を実現しました。

また、構内には東北地方の木材を使用し、環境に配慮した作りになっています。
そのほかでは、太陽光パネルや小型風力発電機による再生可能エネルギーの積極的な利用、LED照明による省エネ化、緑化空間や壁面緑化パネルを設置することで自然との調和も考えられています。

■高輪ゲートウェイ駅概要

駅施設:(駅事務室・旅客便所等)約2,400m2
店 舗:(2階、3階)約500m2
大屋根:(約110m×35m)約4,000m2
吹抜け:(約50m×20m)約1,000m2

設 計:東日本旅客鉄道東京工事事務所、
    東京電気システム開発工事事務所、
    品川新駅設計共同企業体
    (ジェイアール東日本コンサルタンツ?・ジェイアール東日本建築設計事務所)、
    隈研吾建築都市設計事務所

施 工:品川新駅(仮称)新設工事共同企業体
    大林組・鉄建建設

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