日本の住まいの知恵「住まいの要素」2

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 日本の住まいの知恵「住まいの要素」2

投稿日:2021年07月02日 09:00

日本の住まいの要素は、部位・つくりで分類し、36種類(勾配屋根、瓦屋根、越屋根、深い軒、板壁、漆喰壁、高窓・天窓、地窓、掃き出し窓、窓庇、日除け(すだれ・よしず)、格子、雨戸、襖、引戸、障子、欄間、続き間、縁側、玄関、吹抜け、畳(和室)、板の間、土間、真壁、大黒柱、床の間、仏壇・神、囲炉裏、土壁、自然素材・地産素材、濡れ縁、坪庭・中庭、植栽、前庭、建物配置)を取り上げます。

これらの日本の住まいの要素を、自然、社会、家族などに関する個々の条件下で上手く取り入れて活用することこそが、「日本の住まいの知恵」であると言えます。


日本住宅保全協会の過去の実績から、築15年以上の住宅の約7割で自然災害による被害が確認されています。被害があった場合は加入している火災保険の「災害補償」を適用して、保険金による住宅修繕工事が可能になります。
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、窓、庇、通気口、ベランダ・バルコニー、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!

★大雨、強風や台風による住宅の被害はありませんでしたか?
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店の
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田(よだ)までご連絡ください。
住宅修繕



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